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お客様本位の業務運営方針
弊社は、お客様から「ありがとう」というお言葉をいただける存在であり続けることを、お客様本位の業務運営の本質であると考えております。
保険業は、家庭や企業の生活基盤を支える社会的に極めて重要な役割を担っており、弊社はエッセンシャルワーカーとしての使命を自覚し、その責務を果たすことで社会への貢献を実現してまいります。
これまでの取り組みを通じ、「信頼できる保険の相談相手」として一定の評価をいただけるようになってまいりました。
また、本方針に基づく取組状況については定期的に確認・分析を行い、その結果を公表するとともに、継続的な改善を図ります。 今後も、お客様にとってより良い業務運営の実現に向け、方針の見直しおよび実践の高度化に取り組んでまいります。
制定日:2022年10月17日 改定日:2026年07月03日 株式会社 N O A 代表取締役 松野 亘芳
方針1 私たちは顧客の最善の利益の追求を致します。 弊社の役割として、まず弊社は、保険を通じてお役様の役に立つ為に、保険の身近な専門家として、保険商品ありきの提案ではなく、お客様の課題解決の手段の一つとして使命感を持ち、常に熱意と思いやりの気持を 持って保険手配のお手伝いを致します。
取組 ① (原則2、6) お客様を地域担当制により会社としての対応の実施。 弊社では、お客様本位の業務運営を推進し、「地域社会から支持される顧客基盤」の構築によって、安定した経営の実現を目指しています。その一環として属人的な営業から脱却し、拠点ごとの「地域担当制」を導入。組織全体で均質な対応ができる体制づくりを進めてまいりました。 初年度は担当エリアの明確化による対応の均一化を図り、次年度には営業・事務の連携強化や「お客様サービス向上シート」の活用で、社内の情報共有を改善しました。その結果、対応の一貫性や引継ぎの精度が向上し、お客様からの信頼も高まっています。 一方で、担当変更が十分に伝わらず、ご迷惑をおかけした事例もありました。今後は、丁寧なご案内や複数名による対応体制の強化を進め、さらなる信頼獲得を目指します。チーム制の導入やDXによる情報管理の高度化にも取り組み、誰が対応しても安心していただける体制を構築してまいります。
取組 ② (原則2、3、5、6) 顧客への重要な情報の分かりやすい提供と相応しい商品・ サービスの提供の実施。 弊社では、お客様のご意向に基づき最適な商品を選んでいただけるよう、必要な情報について専門用語を噛み砕いたわかりやすい言葉で伝え、誤認を招かないよう注意しながら、相応しい商品・サービスご理解・ご納得いただけるまでお客様の立場に立って丁寧にご説明しています。 その対応ために、毎年教育研修プログラムを策定し、計画的に社内研修を実施し、社員が適切な業務が行えるよう『 朝礼 』をはじめ、全体会議( 商品研修を含む )月1回を通じて 学習共有の場として、また新しい商品・サービスの取組機会として実施しています。
取組 ③ (原則2、6) 『 お客さまの声 』を活かす取組の実施。 弊社では、お客様から頂いた貴重な苦情・要望・お問合せ・お褒めの言葉などを積極的に収集し、業務改善や品質向上に活かす取り組みを継続しています。苦情については、その発生原因を分析し、再発防止策を講じることで、サービス品質の向上を図ってまいりました。 特に、これまで苦情対応を中心に進めてきた取り組みに対し、前期からは御礼やお褒めの言葉にも注目し、それらをベストプラクティスとして全社員で共有することで、顧客満足度のさらなる向上に意識して活用しています。 また、毎月の定例会議においては、苦情だけでなく、お客様からの感謝や励ましの声も含めて全員で共有し、社員一人ひとりが前向きな姿勢と高いサービス意識を持ち続けられるよう努めております。
方針2 私たちは、法令等の遵守を徹底します。 保険業法第1条には、『お客様(契約者)の保護』とありますが、弊社 行動指針に揚げておりますように『 いかなる場合でも 損得で判断せず、善悪で判断致します。』
取組 ① (原則2、3、6) 私たちは、お客様への対応のエビデンスを記録・保管・検証の実施。 弊社では、ご契約プロセスを(不継続契約を含め)『当社独自の対応記録シート』に記録・保管することにより、見直し検証することが出来、コンプライアンスの遵守や業務品質の向上に活用しています。 特に高齢者に対しては、丁寧な対応を心掛け、①親族の同席、②募集人の複数回の成約機会、③複数募集人による面談、④成約後に当該募集人以外の募集人からの電話での確認等のいずれかの内容記録の保管により、更なる業務品質の向上や後段の内部監査の実施にも役立てています。
取組 ② (原則2、3) 利益相反等の管理の実施。 弊社では、お客様本位の立場から、手数料の多寡によってお客様に提案する商品を選定することはありません。各募集人の高い専門性と職業倫理観の下、お客様、保険会社、弊社との間では適切な関係であるよう、法令等に照らして業務管理を行い、お客様に不利益な取引が発生しないよう『利益相反等の管理』に努めています。
取組 ③ (原則2、3、5) 『内部監査体制』の整備の実施。 弊社では、保険業法改正時より生損保に熟練した内部監査士に外部委託をして、体制整備の導入を積極的に図り、内部管理態勢の改善・向上を図り、監査部を設置しております。 内部監査では、当方針の取組1,取組2の検証だけでなく、健全で適切な業務運営の確保のため、『PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)』のバックアップとして、本社・支店それぞれ年2回の原則臨店実査を実施しています。 そして、監査結果に基づき適宜 改善活動として研修を行い、更なる業務品質の向上に努めております。 また、2025年後半からは、損保協会のトライアル自己点検に取り組み、単なる指摘対応にとどまらず、改善を基に社内教育を強化しました。加えて、監査の指摘事項を単発で終わらせず、独自のコンプライアンス理解度テストを年4回以上実施し、実践力の確認を行っています。さらに、2026年からは新しい自己点検表を導入し、定期的な内部監査と連動させることで、最新基準に沿った業務品質とコンプライアンス意識の維持を図っています。
方針3 私たちは、従業員に対する適切な動機づけの環境整備を大切にします。 取組 ① (原則2、7) 『従業員が適切な業務運営を行うため』の教育の実施。 弊社では、特に朝礼で全募集人の高い専門性と職業倫理観向上と堅持のため、一般社団法人 倫理研究所発行の『職場の教養』の当日ページを全員で読み、一日の仕事の心の準備とゆとりの機会としています。また、OFF-JT(Off-The-Job Training)にも積極的に取り組んでおり、社内研修や外部セミナーに参加し募集人の質の向上を図っております。
取組 ② (原則2、7) お客様本位の業務運営 を前提とした人材育成と業績評価の 実施。 弊社では、「お客様から感謝され喜んでもらえる確かな安心と心地良いサービスを提供し弊社に携わる全ての人々が幸福になるような会社であり続けます」を理念とし、専門知識の研修だけでなく、報酬制度(全社員:固定給性)や行動評価を取り入れた人事制度を整備しています。 初年度には、保険知識や対応力の強化に取り組み、営業偏重を避けた総合評価制度へ移行しました。続く年度では、「実践活動記録」により、月ごとの自己目標と振り返りを通じてモチベーション向上を図り、行動意識の定着と組織の活性化が見られました。一方で、目標設定の質にバラつきがあり、今後は上司の支援強化や好事例の共有を通じ、評価の質と制度の実効性をさらに高めてまいります。
※1 原則の詳細につきましては、金融庁ホームページの以下のURLにてご確認ください。 https://www.fsa.go.jp/news/r6/20240926/02.pdf
※2 代理店手数料の顧客への明示を示す原則4、ならびに、金融商品の組成にかかわる金融事業者の場合の原則6(注3)、また、原則7の補充原則1、補充原則2(注1)(注2)、補充原則3(注1)(注2)(注3)、補充原則4(注1)(注2)(注3)、補充原則5(注1)(注2)は、当社の取引形態および取引商品の特性に鑑み、本方針(取組)の対象としていません。
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(更新:2026年07月03日)
当社のお客様本位の業務運営方針
「顧客本位の業務運営
に関する原則」
冒 頭 前 文
方針1 私たちは顧客の最善の利益の追求を致します。
弊社の役割として、まず弊社は、保険を通じてお役様の役に立つ為に、保険の身近な専門家として、保険商品ありきの提案ではなく、お客様の課題解決の手段の一つとして使命感を持ち,常に熱意と思いやりの気持を 持って保険手配のお手伝いを致します。
原則 2 (注)
原則 3 (注)
原則 5 (注1,2,3,4,5)
原則 6 (注1,2,4,5,6,7)
方針2 私たちは、法令等の遵守を徹底します。
保険業法第1条には、『お客様(契約者)の保護』とありますが、弊社 行動指針に揚げておりますように『 いかなる場合でも 損得で判断せず、善悪で判断致します。』
原則 2 (注)
原則 5 (注1,2,3,4,5)
原則 6 (注1,2,4,5,6,7)
原則 7 (注)
方針3 私たちは、従業員に対する適切な動機づけの環境整備を大切にします。
原則 2 (注)
原則 3 (注)
原則 7 (注)
お客様本位の業務運営のための自主的な指標(KPI)
(作成 2026年 04月 21日)
1.「当社の生命保険と損害保険の契約件数」お客様から多くの「ありがとう」を
貰える様な活動の向上を目指します。
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実施時期と契約件数 |
2023年度 |
2024年度 |
2025年度 |
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2023年 12月末 |
2024年 12月末 |
2025年 12月末 |
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総 契 約 件 数 |
3888 件 |
3868 件 |
3866 件 |
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2.「お客さまの声 / お褒めの言葉・苦情・要望・問い合わせ」業務改善の向上を
目指します。
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実施期間と内訳 |
2023年度 |
2024年度 |
2025年度 |
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2023年 1月~12月 |
2024年 1月~12月 |
2025年 1月~12月 |
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①苦情(不満足の表明) |
58 件 |
33 件 |
12 件 |
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②お褒め・お礼など |
14 件 |
20 件 |
3 件 |
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③その他・問い合わせ |
212 件 |
78 件 |
50 件 |
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受付 総件数 合計 |
284 件 |
131 件 |
65 件 |
3.「内部監査士による内部監査の実施状況」PDCAサイクルの実効性の向上を
目指します。
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実施期間と回数 |
2023年度 |
2024年度 |
2025年度 |
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2023年 1月~12月 |
2024年 1月~12月 |
2025年 1月~12月 |
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実 施 回 数 |
年2回の実施 |
年2回の実施 |
年2回の実施 |
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内部監査対象部署 |
本社/岐阜支店 の2店 |
本社/岐阜支店 の2店 |
本社/岐阜支店 の2店 |
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必 要 内部監査実施回数 |
4 |
4 |
4 |
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対 応 内部監査実施回数 |
4 |
4 |
4 |
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内部監査の実施率 |
100% |
100% |
100% |
| 金融事業者の名称 | 株式会社 N O A |
| ■取組方針掲載ページのリンク先: | https://www.kknoa.jp/policy/ |
| ■取組状況掲載ページのリンク先: | https://www.kknoa.jp/policy/ |
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